割引前価格計算機 - 割引後価格から元値を逆算

割引後価格と割引率を入力すると、割引前価格、元値、値引き額をまとめて計算します。「26%OFFで7,980円なら元値はいくら?」「4割引で12,000円なら定価はいくら?」という買い物中の確認に使える逆算ツールです。

割引前価格を計算する

%

26%OFFなら「26」と入力します。

割引前価格・元値

0

値引き額

0

支払う割合

0%

入力した割引率

0%

計算式

割引前価格の計算式

割引後価格から元値を出すときは、支払った金額を「割引後に残る割合」で割ります。30%オフなら支払う割合は70%、4割引なら支払う割合は60%です。

割引前価格 = 割引後価格 ÷ (1 - 割引率 ÷ 100)

値引き額 = 割引前価格 - 割引後価格

たとえば7,980円が26%OFF後の価格なら、残る割合は74%です。7,980 ÷ 0.74 = 約10,784円なので、元値は約10,784円、値引き額は約2,804円です。

元値とセール価格から何%オフかを知りたい場合は、何パーセントオフ計算機を使います。値引き額だけが分かっている場合は、割引額から元値計算機で対象金額を逆算できます。

使い方

  1. 値札やレシートにある割引後価格を入力します。
  2. %OFF表示なら「%OFF」、1割引・3割引の表示なら「割引」を選びます。
  3. 割引率を入力して、必要に応じて端数処理を選びます。
  4. 元値、値引き額、支払う割合、計算式を確認します。

よくある逆算例

表示 残る割合 元値の計算 元値の目安
7,980円が26%OFF 74% 7,980 ÷ 0.74 約10,784円
12,000円が4割引 60% 12,000 ÷ 0.6 20,000円
5,600円が30%OFF 70% 5,600 ÷ 0.7 8,000円
9,900円が半額 50% 9,900 ÷ 0.5 19,800円

店舗の端数処理、税込・税抜の表示、会員クーポンの適用順によって実際の元値表示と数円ずれることがあります。

元値を逆算するときの注意点

税込価格と税抜価格を混ぜない

割引後価格が税込なのに、割引率が税抜価格に対して適用されている場合、単純な逆算では店舗表示の定価と一致しないことがあります。値札に「税込」「税抜」「レジにて割引」などの表記があるときは、同じ基準の価格で計算してください。

複数割引は一つの割引率に直してから計算する

30%OFF後にさらに10%OFFの場合、合計40%OFFではありません。支払う割合は70% × 90% = 63%なので、実質37%OFFです。複数割引を元値に戻す場合は、割引後価格を0.63で割る必要があります。

100%OFFは元値を逆算できない

100%OFFでは割引後価格が0円になるため、元値が1,000円でも10,000円でも結果が同じになります。このツールでは、100%以上の割引率は入力エラーとして扱います。

割引前価格計算に関するよくある質問

割引前価格 = 割引後価格 ÷ (1 - 割引率 ÷ 100) です。20%OFFなら割引後価格を0.8で割り、30%OFFなら0.7で割ります。

4割引は40%OFF、半額は50%OFFです。割引表示では「1割 = 10%」として考えると、パーセント表示に直せます。

店舗側の端数処理、税込・税抜の基準、ポイント還元やクーポンの適用順で差が出ることがあります。数円の差は、端数処理の違いとして確認してください。